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私の6年間の気持ち

東日本大地震から今日で6年です。私はあの日高校で部活をしていました。休憩になり部室で携帯を触ってると大津波の映像が流れていました。え?なにこれ?と最初どうしてこのようなことが起きたのか理解できず、早く逃げてーと自分の携帯の画面に叫んでいました。それからしばらくの日々はテレビで大震災のニュースが流れる度涙して、なにもできない自分がとても歯痒かったのを覚えています。
昨年4月の熊本大地震の時、私は故郷である熊本にたまたま帰省していました。初めて経験する震度6強の揺れ。幸い家が崩れることはなかったものの、家の中、外はヒビだらけ。避難生活を通して東北の被災者の気持ちを痛感しました。ボランティアの人のありがたみがよくわかりました。2度と来て欲しくない天災だけどいつやってくるかわからない。もし人が困っていたら、自分が経験したことによって、絶対に力になろうと心に誓いました。